世の中には、使える女と、使えない女がいる。
使える女は、丁重に大事に扱う。
例えば、あなたが芸能事務所の社長だとしよう。
すると、そこにTWICEのナヨンのような才能がある子がやってきた。
歌もダンスもバラエティも何でもできそうだ。かわいい。
するとまず頭で浮かぶのは
コイツは金になる
である。
このスターをスターとして、磨き上げ、丁重に扱う。すると、スターダムをのしあがる。事務所は儲かる。
この時、この使える女にセクハラなどをして、後から訴えられたり、大人気スタートしてファンにチクられたりすると危ない。
だから、こういう女には手を出さない。
また、このタイプの女で、内面も良いとなると、芸能事務所社長としては、どちらかというと
「ガチ恋枠」か
「将来の経営陣候補」と思う。
本当に助かるのだ。
まぁ、大抵の社長・お偉いさんは普通に、「大事な商品」として扱うだろう。
一方で、それ以外の、
勘違いした芸能志望の奴ら
を見てほしい。
- モデル
- タレント
- アナウンサー
- 女優
- 俳優
を目指すような女は総じて、頑固で、自意識過剰で、ナルシシストである。
無駄にプライドだけは高い。
さらに、こんな連中がごまんといて、大抵は売れない・金にならない。投資にもコスト・リスクがかかる。
さて、そんな
誰でも良い奴らをキャスティングする枠
がたまたまあった時、誰でも良い中で、誰をキャスティングするか?
そうだ、ちんぽをしゃぶる奴である。
芸能社長、代理店関係者、テレビ局のお偉いさん、そういう奴らに性接待できる奴である。
そういう奴こそ、才能も武器もない中で、処世術を持って渡っていける。
お偉いさんに取り入っていける。
また、相手方にもメリットがある。
「君わかってるね」となる。
大抵、性被害を訴えるのは、
売れなかったタレント、微妙なタレントが多い。
そもそも、その世界を目指す人間は、自己顕示欲と金欲に塗れた人間である。
あるいは自信に満ちた人間である。
でも、評価が追いつかなかった。
仮にテレビ局の中でアテンドが行われたとしても、
そもそも世の女性は、女性の性被害には寄り添って団結する傾向がある。
会社としても、売れっ子女子アナは大事にするだろう。
その意味で、
- 使えない
- 嫌われている
- 金にならない
みたいな人材が組織ぐるみでアテンドされている可能性がある。
だからこのタイプは、女上司にも男上司にも守ってもらえないのだ。
同僚が動くこともない。
なぜか全体の圧力で封殺される。
実は、ジャニーズ問題のカウアンも、元々ファンに嫌われていた。周囲の評判も良かった方ではない。
こんなことを言っては何だが、
そもそも、
みんなが思ってることだろうが、
一部の優秀な女性を除いて、女の利用価値は若さと顔とオッパイとマンコだけ
と思ってる人は多いだろう。
そして、芸能界というのは、
その顔とオッパイとマンコを何かしら売りにして
出てきた割にはそんなに売れず、
そのくせ風俗やキャバをやるわけでも
昼職をやるわけでもないが
プライドだけは高い、という
「微妙な人材=ゴミ」
の掃き溜めである。
男で言えば、ドリーマーニート、何十年勉強しても受からない資格試験浪人みたいなところだろうか。
そして、いわば、そういう
微妙な女に対して、
芸能界のヒエラルキーの高い地位にある男が出ていき、
おい、お前、お前が入りたい世界のトップレベルの俺が、お前みたいな雑魚と直接会ってやったぞ、ちんぽくらいしゃぶって媚びてくるよな?
という態度になるのだ。
そもそも、松本や中居は仲間内、すなわち吉本やジャニーズでは神のように持ち上げられている人物である。
だから、芸能の世界の人間が自分を見たら、平身低頭になるのは当たり前という感覚なのだ。
そして、彼らが築いてきたブランドを使えば、パッとしないタレントを押し上げることもできる。もちろんそれには、自分のブランドが傷つくリスクもある。うまくこのタイプを売れるように仕向けないといけない。
でもそこまでやってほしいのなら、お前は若い女だし、売れてないから金もないだろうから、体くらい提供しろや・・・・
という感覚である。
そして、売れてないタレントは周りも守らない。
ましてや性格が取り立てて良いというわけでもないなら、同性の仲間もいない。
むしろ、
私にそのチャンスちょうだい、私なら何本でもちんぽしゃぶって成り上がるわ!
という奴らもごまんといる世界である。
つまり、男が、
- 本妻
- 彼女
- 遊び
を使い分けているように、
女が
- 彼氏
- セフレ
- ワンナイト
を使い分けているように、
異性には格付けがある。
そして仕事の中だと、
- 金になる奴・使える奴
- 将来がある奴
- 金にならない、使えない、将来がない
みたいな人間がいて、「3」の人間で、個人的に好きでもなく、むしろ嫌いで、周りもそうなっていて、しかもそいつが芸能界隈系だけあって微妙にルックスの良さだけあったら、
俺らのちんぽしゃぶれや
性接待しろや
という構図になりやすいのである。
部活の世界でも、補欠の底辺はボール磨き、パシリである。
芸能界の世界もパシリがある。
職場の新人は雑用がある。
こういうパシリ性に、中途半端に良いルックス、そして異性に対する格付け、ビジネス的な事情、周りとの関係性・・・・
が加わって完成するのだ。
みんな知ってるだろうが、
小学生女子・中学生女子・高校生女子は、いじめられている女子を仲間内で助けない。
理由は、自分がいじめられたくないからでもあるが、その子に対して特に気持ちがないからだ。
大人でもこれはある。
そしてそれが、特定の職場になると、金と権力が絡むのだ。
私の学生時代の
いじめっ子の友人は、
いじめは、いじめられる奴に原因がある、いじめられる奴が100%悪い
という謎理論を展開していたが、
確かに、
いじめられる人を観察していると、
それなりに理由がある。
スキャンダルがあったときに、
対応が悪くて
「それは火に油を注ぐだけでしょ」
という批判がされることがある。
それは松本・中居も同じであった。
しかしながら、
その被害を訴える側も、
え?そのタイミングでグラビア?
みたいなのはよくあるのだ。
もちろん、
このタイプの人間は心身ともにボロボロで、
もう最後の手段が体を売るしかないのかもしれない。
生活苦の人が風俗に堕ちる原理かもしれない。
しかし、周りの誰もが守ってくれなかった、私は被害を受けました、というタイプの人には、
「あれ?なんかズレてね?そこでそれ?」
みたいなものを感じさせる人が多いのも事実である。
カウアンの時もそうだった。
こういう現象に対して、
社会的NG
の空気を作っても、
人間社会は必ず、
序列やイジメの空気がある。
派閥がある。
この形成論理と、ある種、このメカニズムで生まれてくる「膿」みたいなものは、
仕組みとして知っておいた方が良い。
利用価値が体しかない人間が
そればっかりを求められるのは当然である。
芸能界でスキャンダルになっているようなえげつないトラブルは一般サラリーマンにはほとんどない。
それはやはり、
大して芸能もないのに、芸能人っぽいポジションにつきたがる微妙なクラスの自意識・自尊心が強い奴らの集まり、組織ありき、後ろ盾ありきの連中ばかり
という世界で、
大なり小なり、
顔とか、スタイルとか、笑顔とか、そういうものを売ろうとする奴が、
他に大して何もないのに、
プロデューサーのちんぽくらいしゃぶれないのか!赤字社員のお前が!嫌われ者のお前が!
となるのはある種必然である。
野球が下手なのに野球部に入るとボール拾い、
サッカーが下手なのにサッカー部に入るとボール磨き・・・・
という思わぬ業務をさせられる。
損保ジャパンも、金融ビジネスやりにきた社員に、
「お前、介護事業に転籍な^^」
ということをやってる。
性接待ワーキャー言うが、
そもそも、そういうものを求められる女は、
社内ではクリーンな扱いを受けても、
やがて居場所を失い、
仕事を失い、
世間では風俗的な仕事しかないかもしれない。
みなさんも、
金払いの悪いクソ客
に辟易したことがあるかもしれないが、会社内でも、そういう「金にならないクソ社員」への応対問題があり、こちらは一度採用してしまったが最後、解雇規制もあるのでなかなか大変なのである。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。